新居浜建設業協同組合は、地元の建設業界の安定的な発展と所属企業の経営基盤の強化を目指し、地域への貢献に努めてまいります。

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親子防災スタートDAY

東日本大震災から10年、新居浜市防災庁舎のオープン1周年を前に3月14日開催された記念イベント「親子防災スタートDAY」に、当組合として災害対応のパネル展とパワーショベルの展示で参加。

警察や陸上自衛隊の車両と並んでの展示でしたが、警察や陸自は魅せ方を心得てるなと勉強になりました。

「建設現場の魅力体験会」を開催

令和3年1月28日(木)新居浜工業高校1年生170名を対象に「建設現場の魅力体験会」を開催致しました。

県立新居浜病院建築現場の見学では、300人を超える職人さんたちを束ねるJV現場の所長さんから、工事概要や独自の特殊工法等について現場を巡回しながら丁寧に説明して頂きました。大手ゼネコンが手掛ける建築現場は、新たな生産プロセス「作業の半分はロボットと、管理の半分は遠隔で、すべてのプロセスをデジタルに」というキーワードで、より早く・安全に・造りやすい施工へと日々進化しており、こういった現状に触れた生徒からは「職人さんの姿勢を学べた」、「建設業に対するイメージが良くなった」との声が聞かれました。

次に地元建設会社が手掛ける最新のICT施工について、省力化の実現や正確さ迅速化といったメリットと遠隔操作による災害現場での無人化施工等のあまり知られていない実状をPR。生徒からは「情報化施工で仕事の効率と正確性があがりすごい」、「今の時代に合っており興味深い」との感想が聞かれました。

最後に岩城橋建設工事を施工する建設会社支店長さんが、貴重な映像に基づいて「ゆめしま海道架橋事業」を紹介。最先端技術だけでなく「離島をつなぐ橋は人と人、その思いをつないでいるのだ」という技術者の矜持も伝えて頂きました。その後、大規模な橋の建設現場で次々と構造物が造られていく2年半の様子を20秒にまとめられたタイムプラス映像を視聴。「想像していた作業工程と違って驚いた」、「施工前から3D映像で様々な視点からの想定をしていてすごい」といった驚嘆の声に加え「ロマンがある」「感動した」という感想も。大変充実したメニューを提供して頂いた講師の皆様には心からお礼申し上げます。

まだ高校1年生の皆さんですが「進路として建設業の技術者を目指したい(6%)」、「専門職人を目指したい(2%)」、「建設業を今後の進路の選択肢に入れてみようと思う(48%)」という回答を頂きました。
建設業界は皆さんをお待ちしています!

 

女性部会による人の輪作戦

9月24日、女性部会が壬生川新居浜野田線(リーガロイヤルホテル前)にて交通安全「人の輪作戦」を実施しました。

例年、秋の交通安全運動期間中に交通茶屋を開設。安全運転の啓発ビラ等を通行車両に配布して「早めのライト点灯」や「ふんわりアクセル」を呼びかけてきましたが、コロナ禍において警察・市役所と協議した結果、今年度は3密を避け「人の輪作戦」を実施させて頂きました。

令和2年度 第1回愛ロード

7月10日(金)令和2年度第1回愛ロードを開催しました。

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開会式にて新居浜市 石川市長並びに東予地方局建設部 高橋部長から激励のお言葉を頂いた後、社会開発委員会 白石委員長が注意事項と作業内容を説明しました。

組合員109名に加え東予地方局建設部・新居浜市職員の方にもお手伝い頂き、(主)壬生川新居浜野田線の側溝土砂撤去、剪定作業で幹線道路の美化に努めました。

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悪天候の中、ご協力頂いた参加者の皆様ありがとうございました。

また先月(6月)より出水期に入り、降水量も増しているので災害が発生した際は新居浜市・東予地方局と連携しながら迅速に対応して参りますのでよろしくお願い致します。

令和2年度 水防に関する協議会

5月29日(金)新居浜市との水防に関する協議会を開催致しました。新居浜市に水害が発生した場合、応急対策業務の一環として新居浜建設業協同組合53社が地域の応急対策業務を行います。主に令和2年度の水防計画や水防協力隊の編成について協議を行い、その後緊急出動可能な重機の個別票を新居浜市へ提出致しました。これから出水期に入り、雨量も多くなります。水害が発生した際は地域の安心・安全を守るため万全の準備と迅速な対応に努めて参ります。

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新居浜市合同防災訓練を開催

「壊れた橋や道路は直せるが、人の命は取り戻せない」

東日本大震災での経験を昨年の防災フォーラムで伝えてくれた仙台建設業協会 深松努会長の言葉です。

新居浜建設業協同組合では、5月23日、愛媛県東予地方局及び新居浜市と合同防災訓練を実施しました。8時からの1時間で100mm超のゲリラ豪雨に見舞われ通信網が寸断されたとの想定で、組合員企業が担当地区を自主パトロールし災害対策本部へ撮影した被災写真を報告しました。

携帯電話やメール、LINEアプリを活用しての情報伝達が不可能な場合、災害対策本部へ各社がデジカメを持参して報告するというアナログに戻りますが、コロナ対策で3密に気を配りながらの情報処理は平時と違うことに人と注意力をとられて大変。
本格的な出水期前に問題点を行政と共有できたこと、組合員さんに担当区域を再確認して頂けたことは有意義でした。

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特殊災害業務に関する協定

新居浜建設業協同組合では新居浜市との災害協定に基づき、様々な自然災害に対する応急対策業務を実施してまいりました。

昨今火災の消火活動等でも建設機械を活用する事例がで生じてきたため、従来の協定に特殊災害業務を追記することとなり、4月30日午後白石理事長が市長応接室にて石川市長との調印式にのぞみました。

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台風・ゲリラ豪雨といった自然災害や火災は、コロナショックの収束を待ってはくれません。

市民の皆さんが、明日も明後日も当たり前の日常をすごせるよう組合一丸となって努力してまいります。

池田池耐震補強工事の現場見学

1月22日(水)、令和2年最初の投稿は(株)菅工務店が現在行っている池田池の耐震補強工事の現場見学です!!

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今回は西条農業高校(環境工学科・農業土木コース専攻生)2年生6名が参加しました。愛媛県東予地方局農村整備課 西村主幹は「南海トラフ大地震を想定したシミュレーションをした結果、池田池の地すべりする可能性が高いことが判明し、耐震補強工事を着工することにした。今日は工事の概要と手順を学んだ上でしっかりと理解してほしい」と話されました。この工事は南海トラフ大地震に備え、池田池堤体の崩壊を未然に防止するために行っており、愛媛県内においてはNO.2の広さを誇る貯水池とされています。池全体の全長が270m、高さが18m…広すぎてただただ驚愕していました。因みにNO.1は伊予市にある大谷池とのことでした!!

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数年前より着工しているこの工事が完成する時はとてつもない達成感があるんじゃないかと思いました。また、こういった達成感を得られるのは建設業ならではの魅力だと感じました。参加した生徒は「今回の現場見学を今後の学習にいかしていきたい」「将来土木の仕事をしたいと考えているのでとてもいい経験になりました」等の感想を述べていました。未来を担う若手が建設業に入りたいと思えるような活動を今後も行って参ります。

第62回建設事業「ノーダン」運動説明会実施

12月18日(水)、第62回建設事業「ノーダン」運動説明会を実施致しました。

新居浜労働基準監督 副署長 寺岡様によると今年の全労働災害のうち、2割は建設業で発生していると指摘を受け、特に夏の暑さや冬の寒さで注意力が散漫しやすい時期に発生件数が集中しており、日頃の体調管理や適度な休憩、細めな水分補給等の自己管理が大切だとおっしゃっていました。また、現在はICTを活用した土木工事が増加しており、今年の土木工事における人との接触事故は0件とし、ICT技術が安全性向上に大きくつながっていると感じました。本日の内容を踏まえ、死亡災害0件へ向けてより一層取り組んで参りたいと思います。

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5Gで実現する新産業革命の講習会に参加してきました

12月10日(火)新居浜商工会館で開催された「5Gで実現する新産業革命」の講習会に参加してきました。

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講師の落合氏によると携帯電話等の通信機器速度が30年間で10万倍になっていると冒頭に話されていました。4Gから5Gへ変わると例えば2時間の動画を約5分かかっていた所が僅か2、3秒でダウンロードできてしまう。他にも1部屋に何十個のスマートフォンがあっても5Gなら通信速度が遅くならないと通信機器の進化を感じました。また、テレワークBOX/VR会議ソリューションといった会議の場所から離れていても立体映像として会議に参加できるシステムを今年度は1000体ほど各地方へ設置する見込みで、既に東京都では実施されています。本日の講習を経て未来の社会を支える基盤技術の活用の可能性に感動しました。私達の業界でも積極的に活用していき、地元建設業の発展に繋げていきたいと思いました。